次世代レーザーセンサ

2022-04-14

optoNCDT 1900シリーズの変位・距離・位置センサは、高速かつ高性能で、小さな設置スペースにも対応するように設計されています。産業用イーサネットコントローラに直接統合できるように、マイクロエプシロンはEtherCATインタフェース内蔵のoptoNCDT 1900シリーズを発表しました。測定値は内蔵の高性能コントローラにより正確かつ迅速に処理され、出力されます。測定値平均化を2段階で行うので、エッジやステップの信号カーブを最適化することができます。

産業用イーサネットインターフェース(EtherCAT)が統合されたこのセンサは、特に高速プロセスや複数の機器や機械のネットワーク化において利点を発揮し、EtherCATを介したバスシステムへの統合はTCP、UDP、FTPの標準プロトコルに従って行うことができるので、通信がより容易になります。データはEtherCATを介して直接出力されるので、測定値をリアルタイムに確認できます。オーバーサンプリング機能搭載により高速での測定値取得が行えるので、PLCのポーリング周期に比べて4倍の速度でのデータ取得や転送が可能になっており、サイクルタイムが1msのPLCの場合、4kHzで測定値を取得することができます。

このセンサはインテリジェント表面調整と連動しているので、反射の度合いが異なる面が変化しても、常に正確な結果を出すことが可能になりました。環境光は最大50,000ルクスまで補償されます。

optoNCDT 1900センサは、精密オートメーションや自動車産業、3Dプリント、座標測定機などといった、スピードと最新技術を同時に必要とするアプリケーションで使用されています。 

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