colorSENSOR CFO100/200

colorSENSOR CFO100は、産業用測定タスクにおける正確なカラー検出のために新たに開発されたコントローラです。CFOシリーズは高いカラー精度、最新のインターフェース、直感的な操作性を特長としており、光ファイバーケーブルが内蔵されたCFSセンサをコントローラに接続してさまざまな測定タスクに対応することができます。colorSENSOR CFO100は例えばヘッドレストなどの内装部品の色識別、包装検査、王冠、クロージャ、ラベルの色による選別に使用されます。colorSENSORはLTシリーズのモデルに代わるものです。

CFO100は自動化環境における精確なカラー測定に使用され、その高いカラー精度が色の僅かな差異でも確かな検知を可能にしています。測定レートが10 kHzであるため、CFO100は高速プロセスでのモニタリングにも使用することができます。
- 測定速度:最大10 kHz
- カラーメモリー:6つのカラーグループで256カラー
- 色距離:ΔE ≤1.0
- 再現性:ΔE ≤ 0.5
- ウェブインターフェースを介した直感的な設定

CFO200はハイパフォーマンスが要求されるカラー測定用に設計されています。30 kHzの測定レートにより、動的な製造プロセスであっても確かなモニタリングが可能です。CFO200は再現性が高いため、ごく僅かな色の差異であっても確実な検知を行います。カラーメモリーにより254のカラーグループで320種類までの色を学習することができます。
- 測定速度:最大30 kHz
- カラーメモリー:254のカラーグループで320カラー以上
- 色距離:ΔE ≤ 0.6
- 再現性:ΔE ≤ 0.3
- 8つのスイッチ出力
- ウェブインターフェースを介した直感的な設定

colorSENSOR CFO250 は、産業用途での測定タスクにおける正確なカラー検出のための高性能コントローラです。ティーチングされたカラー値の内部評価とデジタルスイッチング出力による出力は、最大30kHzの速度で行われます。
さらに、LabやXYZの未評価ローデータは、簡素化された3バイトプロトコルを介してUDP、RS232またはUSBインターフェース経由により、最大500HzでPLCやマシンシステムに直接送信することができます。
- 測定値出力(Lab/XYZ):最大500Hz
- 測定値出力を制御するエッジトリガーまたはレベルトリガー
- 測定速度:最大30kHz
- カラーメモリー:254のカラーグループで320カラー
- カラーディスタンス:ΔE ≤ 0.6
- 再現性:ΔE ≤ 0.3
- 8つのスイッチング出力
- ウェブインターフェイスによる直感的な設定
- Modbus + GatewayによるProfinet、EthernetIPまたはEtherCATへの統合