計測技術と検査技術

座標測定機の光学測定プローブ

共焦点クロマティックセンサは開口角(開口数)が大きいため、高い分解能と小さい集光点が実現されています。さらに、センサを大きな角度で傾斜させることができるため、座標測定機のでジオメトリチェックや粗さ測定にも使用することができます。

ロボット軸の校正

今日の製造プラントにおいて、その信頼性とスピードを鑑みれば産業ロボットの存在しない製造プラントなど考えられません。ロボット軸にはセットアップ時や、定期的感覚での品質保証の枠内で校正が必要ですが、すでに長い間電動調節プローブが従来の機械的プローブに取って代わっています。ロボット軸に取り付けられた測定プローブが、軸の回転時にプローブチップを介してゼロポイントを捉え、内蔵エレクトロニクスがプローブ信号を評価してスイッチ信号をロボット制御に送ります。

座標測定装置での接触プローブの誤差補正

Zeiss 社による座標測定装置は、数十年以上前からその最高度の品質と精度、信頼性で知られています。モバイル型の測定機械 ScanMax もこの要求を満たしていますが、そこで使用されているマイクロエプシロン製インダクティブ変位センサはその精度に大きく貢献しています。

屋根瓦の表面評価と 3D 検査

屋根瓦の生産では、均一な高品質を保証するために高度な計測技術と検査技術が要求されます。半自動式測定・点検システム DASTOKON や パイロットプラント BSPK では、3D 検査と表面評価に optoNCDT シリーズのレーザー三角測量センサが使われています。

インゴットの形状検査

光起電モジュールの生産ではインゴットが薄いウェーハに切断されますが、インゴットの製造時に、モジュール内でのウェーハの配列に影響を及ぼす形状偏差が発生する場合があるため、インゴットに偏差が無いか切断前に検査されます。この検査では特殊測定システムの中で4つの scanCONTROL ラインスキャナがインゴットに沿って横切り、極めて客観的な評価を行います。バナナ形状のインゴットであっても検知が可能です。

座標測定装置

座標測定装置は色々なコンポーネントの計測に使用され、様々なスキャナや測定装置がコンポーネントの表面を 3D で捉えます。これにはレーザーラインスキャナが理想的であり、三角測量の原理に基づいて非接触によりマイクロメーターまで正確にコンポーネントの実表面を測定します。

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