金属用熱探知カメラ

thermoIMAGER TIM M-1

短波長の熱探知カメラthermoIMAGER TIM M-05およびTIM M-1は、主に金属加工の分野で使用されます。測定波長が短いので、金属の融解時や硬化時、成形時での安定した温度モニタリングに適しています。

特徴
  • 温度範囲:450 °C~2450 °C
  • 極めて動的なCMOS検出器
  • 高速プロセス向けのフレームレート(最大1kHz)
Klapper_TIMM1_500x250

熱探知カメラ thermoIMAGER TIM M-05 は、900 °C ~ 2450 °Cの溶融金属や金属表面における非接触温度測定向けに設計されました。新しい TIM M-05 シリーズの利点はコンパクトなサイズや USB インターフェース、ライセンス不要のソフトウェアだけにとどまらず、波長範囲が 500 ~ 540 nm であるという特長があるため、放射率に変化があったり不明であっても測定エラーが最小限に抑えられます。1 kHz のフレーム率と高い光学分解能により、それぞれの使用ケースに最適な適合を行うことができます。

特徴
  • 極めて動的な CMOS 検出器
  • 測定範囲:900 ~ 2450°C/950 ~ 2450°C/1100 ~ 2450°C
  • 光学分解能:764 x 480 ピクセル
  • レンズ:焦点距離 25 mm
  • リフレッシュレート:最大 1 kHz
  • 1 ms のリアルタイムアナログ出力
  • 保護等級:IP67
Klapper_TIMM1_500x250

熱探知カメラ thermoIMAGER TIM M-1 は、450 °C ~ 1800 °Cという高温の金属における非接触温度測定向けに設計されました。コンパクトなサイズや USB インターフェース、ライセンス不要のソフトウェアといった thermoIMAGER の赤外線カメラが持つ様々なアドバンテージ以外にも、thermoIMAGER TIM M-1 には新しい TIM M-1 シリーズならではの特長があります。金属用の他の赤外線カメラに比べ、 thermoIMAGER TIM M-1 は 450 °C ~ 1800 °C の温度測定範囲で連続的かつサブレンジなしで使用できるため、測定範囲の切り替えが不要であり、カメラの使用も大変フレキシブルに行えます。

また、プロセスサーモグラフィーとして以外にも、高性能センサエレクトロニクスが中央ピクセルの温度情報を 1 kHz でアウトプットするので、高速パイロメーターとしての使用も可能です。TIM M1 熱探知カメラは、主に高温金属の硬化時やフォーミング時での温度モニタリングに使われますが、グラファイトやセラミックの処理や加工時にも使用することができます。

特徴
  • 測定範囲:450 ~ 1800°C/500 ~ 1800°C/600 ~ 1800°C
  • 光学分解能 764x480 ピクセル
  • スペクトル領域 0.85 ~ 1.1 µm
  • レンズ:焦点距離 16 mm、25 mm、50 mm、75 mm
  • フレーム率 27 Hz ~ 1 kHz
  • USB を介した電源供給とオペレーション
  • 超軽量で堅牢かつコンパクト
  • アナログ入力/出力、プロセスインターフェース
  • 堅牢な構造(保護等級 IP67)、冷却ジャケットでの拡張が可能(オプション)

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