sensorTOOLは、Micro-Epsilon社製センサを迅速に運転開始するための表示・パラメータ設定用の無償ソフトウェアです。新バージョンの2.2.0では、ソフトウェアの柔軟性が向上し、センサのサポートが拡張されています。また、運転開始からデータ評価までのワークフロー全体をさらに簡素化する機能が追加されました。

新しい共焦点式高温センサ IFS2407-xHT/VACは、Micro-Epsilonの製品群の中で、最高200℃の高温に耐えられる初めての光学センサです。有機接着剤を使用しないステンレス製の高温センサは、低アウトガスのため、超高真空(UHV)での使用に最適です。センサが周囲に熱を放射しないパッシブコンポーネント設計も真空中の測定に有利に働きます。

ファームウェアのアップデート V012.000により、optoCONTROL 2700では回転部品の360°全周検査が可能になりました。点単位で測定値を検出するのではなく、測定対象物を回転させ、その全周にわたって評価します。このシステムは、振れ精度、真円度、同心度、楕円度など、さまざまな形状と位置の誤差を測定します。結果は円グラフで明確に表示され、センサのウェブインターフェースから直接呼び出すことができます。

