クランピング位置のモニタリング

高性能な工作機械では、クランピング位置のモニタリングを行うために、スイッチ信号を発するスイッチリングやイニシエーターを使用することがよくありますが、どちらも調節やセットアップに大変手間がかかります。この手間を大幅に軽減できるのが、マイクロエプシロンによる LVP シリーズのアナログセンサです。レリーズ装置に統合されたシリンダー形状のセンサがドローバーのストロークを測定し、この時ドローバー上に接着されたリングがセンサのターゲットとして測定されます。LVP センサのフォームファクタは極めてコンパクトなので、多種多様な工具のタイプで汎用的に使用することができます。工具のクランピング時に、ドローバーのストローク動作に従いセンサがアナログ信号を発するので、わざわざ手間をかけてスイッチングポイントを機械的にセットしなくても、継続的なモニタリングが可能です。この小型化されたセンサエレクトロニクスの取り付け場所は、測定の現場でもスイッチキャビネット内のどちらでもかまいません。LVP センサの特長である卓越した正確性は、工作機械の精度と使用可能性に対し高まり続ける要求を満たすのに最適です。

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