capaNCDT 6500


最大8つの測定チャンネルに対応した高精度なコントローラ

サブナノメートル分解能により最高精度を実現

持続的な高精度を支える卓越した温度安定性と長期安定性

静電容量式距離センサ用の高性能コントローラ(多チャンネル)

capaNCDT 6500は、変位・距離・位置測定を非接触で行うための極めて高性能なコントローラで、ナノメートル精度が要求されるあらゆる用途に最適です。高い測定レートにより、本コントローラは高速動作を伴う測定タスクにも適しています。アナログ出力に加え、Ethernetインターフェースおよびリアルタイム対応のEtherCATインターフェースが利用可能です。1台のコントローラにつき最大8台のセンサを接続して運用でき、製品ポートフォリオのすべてのセンサと互換性があります。

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特徴

  1. 最高の分解能および直線性によりナノメートル精度を実現
  2. 優れた温度安定性および長期安定性
  3. 8.5 kHzの高い周波数特性と7.8 kHzの測定レート(デジタル出力)
  4. 容易な統合のための各種インターフェース:アナログ (U/I)、EthernetまたはEtherCAT
  5. 最大40 mまでの長尺センサケーブルにも対応
  6. 多チャンネル:1台のコントローラに最大8台のセンサを接続可能
  7. Micro-Epsilonのすべての静電容量式センサと互換性あり
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Micro-Epsilon Japan株式会社
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(1) 基本モジュール(コントローラ)
DT6530

(2) 標準復調器 DL6530
プリアンプ未搭載

(3) 復調器 DL6510
外部プリアンプ (CMP) 搭載

最高の分解能

DT6500コントローラは、最大8つの測定チャンネルの同期動作を可能にし、複数の測定値を同時に取得する必要があるアプリケーションに最適です。内蔵された演算機能により、外部での評価なしで各信号を演算できます。

大規模なシステム構成では、複数台のコントローラを外部同期することが可能です。これにより、8台を超えるセンサも並列に運用でき、センサ同士が相互に干渉することはありません。そのため、複雑な多チャンネルのアプリケーションにおいても、安定かつ一貫して高精度な測定値が得られます。

フレキシブルな多チャンネルシステム

測定システムは、ディスプレイ内蔵のコントローラと各センサにつき1台の復調器で構成され、これらはラックに収納されます。ご用意している2種類のコントローララックは、それぞれ最大2台と最大8台の復調器を収容できます。高性能な復調器は選択可能で、アプリケーションに応じて内蔵型または独立型のプリアンプで動作します。両仕様は、Micro-Epsilonのすべてのセンサモデルと互換性があります。

演算機能および複数コントローラの同期

DT6500コントローラを用いて、最大8つの測定チャンネルを同時かつ厳密に同期して動作させることができます。これは、測定値を同時に取得し、相互に確実に比較する必要があるアプリケーションに最適です。内蔵された演算機能により、信号をコントローラ内で直接関連付けて演算することが可能で、外部での評価は不要です。

さらに、大規模なシステム構成向けに、複数コントローラの外部同期も可能です。これにより、8台を超えるセンサを並列に使用でき、センサ間の相互干渉を防止します。その結果、要求の厳しいマルチセンサアプリケーションにおいても、安定かつ一貫して高精度な測定値が得られます。

ウェブインターフェースを介した容易な操作

コントローラおよびセンサの全ての設定は、追加のソフトウェアを必要とすることなく、使いやすいウェブインターフェースを介して実行されます。すべての設定を行えるウェブインターフェースは、Ethernet接続を介して呼び出すことができます。これにより、フィルタや算術演算のほか、トリガ機能、測定値の保存、線形化などのパラメータを容易に適用できます。