産業アプリケーション向けハイパフォーマンスレーザーセンサ

optoNCDT 1750

optoNCDT 1750 シリーズの新しいレーザーセンサは、精確かつ高速な変位、距離および位置測定用に設計されており、新しい評価アルゴリズムとさらに改良されたコンポーネントにより、最高精度の正確性と速度が実現されています。他にはないアドバンスドリアルタイムサーフェス補正(Real-Time-Surface-Compensation、RTSC)により、多種多様な物質表面の測定が行えます。optoNCDT 1750 モデルは、直感的なウェブインターフェースを介して操作することができ、測定タスクの設定は定義済みプリセットを介して素早く行うことが可能です。コンパクトかつ堅固な構造と様々なインターフェースが組み合わさった optoNCDT 1750 は、自動化された機械や生産プラントにおける工業的な応用に最適です。

特徴
  • 測定範囲(mm)2 | 10 | 20 | 50 | 100 | 200 | 500 | 750
  • 直線性 最大 1.6 µm
  • 7.5 kHz までの設定可能な測定レート
  • アナログ出力とデジタル出力
  • エレクトロニクス内蔵のコンパクトな構造
  • 変化する表面へのリアルタイム補正(RTSC)
  • ウェブインターフェースでの定義済みプリセット、お客さまごとの設定も可能

内蔵コントローラ搭載のコンパクトなフォームファクタ

optoNCDT 1750 レーザーセンサは非常にコンパクトで、完全統合されたコントローラが備わっているため、
簡単かつ素早い取付けと配線が可能となっています。フォームファクタがコンパクトなので、狭小な取付けスペースであってもレーザーセンサを統合することができます。

どんな測定タスクでも最高のパフォーマンスを発揮

optoNCDT 1750 は性能が著しく向上した新開発のレーザーセンサです。

  • 高速測定タスクにおける 3 倍の測定レート
  • 2 倍の分解能
  • 直線性は 25% 向上

リアルタイムサーフェス補正(Real-Time-Surface-Compensation、RTSC)が備わっているため、optoNCDT 1750 は材質や色にほとんど影響されません。RTSC は露光中に測定対象物の反射量を検出し、この反射量をリアルタイムで制御します。露光時間またはレーザーによる光量は行われた露光サイクルに対してすぐに最適な形で適合されるので、変化する表面上でも極めて確かな測定を行うことができます。

包括的な機能を搭載したウェブインターフェース

新しいウェブインターフェースによりレーザーセンサのパラメータ化が簡素化されました。このウェブインターフェースは追加の操作ソフトウェアをインストールしなくても、 ウェブブラウザを介して呼び出すことができます。金属やプラスチックまたは有機性物質といった多種多様な測定対象物用にプリセットが用意されているので、迅速かつ最適化された形でのセンサのセットアップが行えます。ウェブブラウザを介して測定レートをステップレスで 7.5 kHz までに設定でき、測定タスクごとに適合させることが可能です。ピーク選択と妨害ピークの抑制が備わっているので、エンジンやトランスミッション構造内のオイルが付着したコンポーネントや、コーティングされた物質、ガラスの後ろにある測定対象物や、フィルムの中に密封されたコンポーネントでも確実な測定を行えます。

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